12.1
歌词:
梦(ゆめ)ならばどれほどよかったでしょう
未(いま)だにあなたのことを梦(ゆめ)にみる
忘(わす)れた物(もの)を取(と)りに帰(かえ)るように
古(ふる)びた思(おも)い出(で)の埃(ほこり)を払(はら)う
戻(もど)らない幸(しあわ)せがあることを
最後(さいご)にあなたが教(おし)えてくれた
言(い)えずに隠(かく)してた昏(くら)い过去(かこ)も
あなたがいなきゃ永远(えいえん)に昏(くら)いまま
きっともうこれ以上(いじょう) 伤(きず)つくことなど
ありはしないとわかっている
あの日(ひ)の悲(かな)しみさえ
あの日(ひ)の苦(くる)しみさえ
そのすべてを爱(あい)してた あなたとともに
胸(むね)に残(のこ)り离(はな)れない
苦(にが)いレモン(れもん)の匂(にお)い
雨(あめ)が降(ふ)り止(や)むまでは帰(かえ)れない
今(いま)でもあなたはわたしの光(ひかり)
暗闇(くらやみ)であなたの背(せ)をなぞった
出处《Lemon》米津玄师