点击在新窗播放這個89年出生的少年
卻是一手包辦了詞曲創作和演唱
雖然帶著點稚氣未脫的味道
唱起歌的時候,就突然感覺Man了起来
我听起来 淡淡的思念~~
清水翔太《HOME》
今更帰れないよ あの场所は 事到如今已经不能回去了,那个地方
どんな素敌な思い出も 无论多么美好的回忆
心にしまっておくべきなのさ 都值得深深系在心里
今でも思いですよ それでいいんだ 到现在还会记起 这就足够了
心配ないよ まだ歌えるよ 不要担心 我们还能歌唱
いつか帰るよ 仆だけの 总会回去的 只属于我的
急な通り雨 突然的阵雨
募る苛立ちこころに扫き溜め 冲刷着越来越焦躁的心灵
あれからいくつの季节を超え 从那以来已经度过了几个季节
でもまだ闻こえてくる故郷の声 但是仍然听得到故乡的声音
格好つけて飞び出した 敷衍局面,冒然离去
别れ惜しむ人达裏切った结果になった 最终辜负了那些我不忍惜别的人们
こんなボロボロの梦 那么破碎的梦想
1人じゃどうしようもなかった 我一个人什么办法也没有
そんな时に出会った人々 那个时候遇见的人们
きっと人はそんなに强くない だから 人总是没有那么的坚强 所以
嫉妬やエゴに饮まれてしまいそうになるよ 自己承受着嫉妒
でもそんな仆を优しく抱きしめた 但是温柔的抱住那时我
悲しくて泣いた 悲伤的哭泣
自分の弱さがそのとき理解った 那个时候才知道自己的脆弱
でも梦叶った 但是实现了梦想
少しそんな気になった 有一点那样的感觉
そして仆はHOMEができた 所以我找到了HOME
まるでマイホームみたいなでかい支えが 就像自己家一样给我巨大的支持
明快に见えた 世界変わった 明快的看到了 世界变了
息をするのが楽になった 呼吸也变得轻松愉快
1秒1秒成长してくみんな 1秒1秒在成长的大家
だから出会えてよかった 所以能够相遇太好了
こうなれてよかった 变成这样太好了
だから仆は何もかもを话した 所以我把一切都说出来
心安らげる场所 心灵悠然的地方
谁にでも1つはある筈だよ 不论是谁都应该有一个
仆は同じ日々生きた仲间达や 和我一同天天生活的朋友们
隣にいてくれた恋人や 在我身边的恋人
それを失ってでも 即使这些失去了
かなえたい梦 无法实现的梦想
それも失って、 这些也失去了
でも また思い出させてくれた 但是,仍然能够想起
新しい仆のHOMEがここにある 崭新的我的HOME在这里
でもまだ思い出す 但是仍然记起
今更帰れないよ あの场所は 事到如今已经不能回去了,那个地方
どんな素敌な思い出も 无论多么美好的回忆
心にしまっておくべきなのさ 都值得深深系在心里
今でも思いですよ それでいいんだ 到现在还会记起 这就足够了
心配ないよ まだ歌えるよ 不要担心 我们还能歌唱