Vol。1卷首:
★
我等は姿无きが故に
それを畏れ
我们因为没有形体所以恐惧。(摘自KTKJ字幕BLEACH)
Vol。2卷首:
人が希望を持ちえるのは
死が目に见えぬものであるからた
人们之所以怀抱希望,
是因为他们看不见死亡。
Vol。3卷首:
しわたしが雨だったなら
それが永远に交わることのない
空と大地を繋ぎ留めるように
谁かの心を繋ぎ留めることができただろうか
如果…我能成为雨的话,
是否能像连接永无关联的天空与大地一样…
把某人的心也联系起来呢(摘自KTKJ字幕BLEACH)
Vol。4卷首:
ぼくたちはひかれあう
水滴のように惑星のように
ぼくたちは反発しあぃ
磁石のように肌の色のように
我们彼此吸引,像水滴一样,像行星一般;
我们彼此排斥,像磁铁一样,像肤色一般。
Vol。5卷首:
剣を握らなければおまえを守れない
剣を握ったままではおまえを抱きしめられない
如果手上没有剑,我就不能保护你;
如果一直握着剑,我就无法抱紧你。
Vol。6卷首:
そう、我々に运命などない
无知と恐怖にのまれ足を踏み外したものたちだけが
运命と呼ばれる浊流の中へと落ちてゆくのだ
没错,我们被无从选择的的未知与恐惧所吞噬,
而堕入那些未被踏足的被称为命运的浊流之中。
Vol。7卷首:
我々は涙を流すべきではない
それは心に対する**の败北であり
我々が心というものを
持て余す存在であるということの
证明に他ならないからだ
我们…不应该流泪,
这既是与心灵相对的**的败北,
对我们来说,也正是难以面对心灵的证明。(摘自KTKJ字幕BLEACH)
Vol。8卷首:
锖び付けば二度と突き立てられず
掴み损なえば我が身を裂く
そう夸りとは
刃に似ている
一旦生锈,就无法再使用,
若是无法再使用,我就碎裂。
没错,所谓尊严其实跟刀是很像的。
Vol。9卷首:
ああおれたちは皆
眼をあけたまま
空を飞ぶ梦を见てるんだ
啊~`,我们
就这么睁着眼睛,
做着飞翔在天空的梦。
Vol。10卷首:
俺达は手を伸ばす
云を払い空を贯き
月と火星は掴めても
真実にはまだ届かない
我们伸长了双臂…
拨开云层,直冲天际…
即时够到了月亮与火星…
却依然触摸不到真实。
Vol。11卷首:
届かぬ牙に火を灯す
あの星を见ずに済むように
この喉を裂いてしまわぬように
在触不到的燧木上钻火…
是为了不必再看那颗星星,
也为了不必喊破喉咙……(摘自KTKJ字幕BLEACH)
Vol。12卷首:
我々が岩壁の花を美しく思うのは
我々が岩壁に足を止めてしまうからだ
恐れ悚れ无きその花のように
空へと踏み出せずにいるからだ
我们觉得岩壁上的花美丽,
是因为我们在岩壁上已停止脚步。
而没有像无所畏惧的花那样,
向天空踏出一步
Vol。13卷首:
夸りを一つ舍てるたび
我らは獣に一歩近付く
心を一つ杀すたび
我らは獣から一歩远退く
每舍弃一次自尊,我们就越像是野兽;
每扼杀一颗心灵,我们就远离野兽一步。
Vol。14卷首:
轧む轧む浄罪の塔
光のごとくに世界を贯く
揺れる揺れる背骨の塔
堕ちてゆくのはぼくらか空か
净罪之塔,吱吱作响…像光一般,贯穿世界;
背脊之塔,摇摇晃晃…不断下坠的是我们还是天空?
Vol。15卷首:
ぼくはただきみに
さよならを言う练习をする
我只是在练习,和你说永别。
Vol。16卷首:
降り频る太阳の鬣が
薄氷に残る足迹を消してゆく
欺かれるを恐れるな
世界は既に欺きの上にある
不断降落的太阳之发,
将薄冰上的足迹消去。
不要害怕被欺骗,
世界原本就是建立在欺骗之上的。
[ 此贴被麒麟伴月在2010-11-12 21:25重新编辑 ]